ディアロの後半アディショナルタイム弾でコートジボワールがエクアドルに1-0勝利
アマド・ディアロの90分のゴールにより、コートジボワールがフィラデルフィアのリンカーン・フィナンシャル・フィールドでエクアドルを1-0で下し、グループEで勝ち点3を獲得した。
2026年6月16日、フィラデルフィアのリンカーン・フィナンシャル・フィールドでグループEの開幕戦が行われ、コートジボワールとエクアドルが激戦を繰り広げた。唯一のゴールは90分、ウィルフリード・シンゴのクロスをアマド・ディアロが頭で合わせ、ゾウ軍団が南米の相手に1-0で勝利。この勝利でコートジボワールは貴重な勝ち点3を獲得した。
前半は戦術的な膠着状態が続き、両チームともチャンスを作りながらもネットを揺らせなかった。コートジボワールのポゼッションは48%、エクアドルは52%。エクアドルはコーナーキック5本に対し、コートジボワールは3本。スコアは0-0で折り返した。
後半、コートジボワールが前進し、ディアロの終盤の決勝点が唯一のブレイクスルーとなった。エクアドルのゴールキーパーは3セーブを記録したが、コートジボワールのキーパーは1セーブのみ。このゴールが決勝点となり、コートジボワールが勝利を収めた。
統計的には、コートジボワールは総シュート15本(枠内4本)、エクアドルは12本(枠内1本)。期待ゴール(xG)はコートジボワール1.52、エクアドル1.01。コートジボワールのパス成功数は470本(成功率84%)、エクアドルは492本(85%)。ファウルはコートジボワール10、エクアドル13。イエローカードは3-1。
最高評価の選手はコートジボワールのミッドフィールダー、ヤン・ディオマンデで、8.3の評価を得た。ラ・リーガのレガネスでプレーし、アビジャン生まれの19歳はフル出場し、2本のシュート、5本のキーパス、51本のパスを記録。守備と攻撃の連結に貢献した。
グループEの第1節終了後、ドイツがキュラソーに7-1で勝利し、得失点差でグループ首位に立つ。コートジボワールは勝ち点3で2位、エクアドルとキュラソーはそれぞれ0ポイントで3位と4位。
コートジボワールにとって、この勝利は極めて重要だ。次戦は6月21日04:00(キックオフ)にグループ首位のドイツと対戦する。エクアドルは6月21日08:00にキュラソーと対戦し、勝ち点獲得が必須となる。
コートジボワールは守備の粘り強さと、必要な場面での冷静なフィニッシュを見せた。エクアドルは攻撃の効率性を改善する必要がある。グループEの予選争いは依然として混戦で、ドイツとコートジボワールが序盤で優位に立っている。
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