チェコ共和国 1-1 南アフリカ:モコエナのPKがバファナ・バファナに貴重な勝ち点をもたらす
アトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムで、南アフリカはテボホ・モコエナの83分のPKによりチェコ共和国と1-1で引き分け、決勝トーナメント進出の望みをつないだ。
2026年6月19日、グループAの試合がアトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムで行われ、チェコ共和国対南アフリカは1-1の引き分けに終わった。チェコがサディレクのゴールで先制したが、南アフリカが後半にPKで同点に追いついた。
チェコ共和国は立ち上がりから好調で、6分に先制点を挙げた。A.ソイカのアシストからM.サディレクがペナルティエリア内で冷静に決め、1-0とした。その後南アフリカがボールを支配したが、前半のうちに同点ゴールは生まれず、1-0で折り返した。
南アフリカは後半も攻め続け、83分にPKを獲得。テボホ・モコエナがこれを決め、スコアを1-1とした。その後両者とも決勝点を挙げられず、試合は引き分けに終わった。
統計では南アフリカが優勢で、総シュート数17本(枠内4本)に対しチェコは14本(枠内3本)。南アフリカはポゼッション62%、パス成功率90%(563本)を記録し、チェコはポゼッション38%、パス成功率80%(339本)だった。コーナーキックは両者5本ずつ。ファウルはチェコ12、南アフリカ10。期待ゴール(xG)は南アフリカ1.37、チェコ1.02。
マン・オブ・ザ・マッチは南アフリカのテボホ・モコエナ。同点PKを決め、5本のキーパス、2本のシュート、97本のパスを記録し、評価点8.0を獲得した。28歳のモコエナはマメロディ・サンダウンズ所属、ベスレヘム出身、身長176cm。
グループ順位では、メキシコが2勝で勝ち点6、韓国が勝ち点3で続く。チェコ共和国と南アフリカは勝ち点1で並び、チェコが得失点差で上回っている。
チェコ共和国は最終戦でメキシコに勝つことが、予選突破の条件となる。南アフリカは韓国に勝ち、他の結果にも望みを託す必要がある。
チェコ共和国の次戦は6月25日09:00にメキシコと、南アフリカは同時刻に韓国と対戦する。