イランのベイランヴァンドが立ちはだかり、ベルギーは無得点ドロー
グループG第2戦、ベルギーは23本のシュートを放つも、イランGKアリレザ・ベイランヴァンドを破れず、SoFiスタジアムでの0-0の引き分けで9.9の評価を得た。
2026年6月25日、ロサンゼルスのSoFiスタジアムで、ベルギーとイランはグループG第2戦でスコアレスドローに終わった。ベルギーがポゼッションを支配したが、イランGKアリレザ・ベイランヴァンドが何度も素晴らしいセーブを見せて阻止した。
前半、ベルギーは70%のポゼッションを保持したが、組織的なイランの5-4-1の守備ブロックに阻まれた。ベルギーは7本のシュートのうち枠内はわずか2本。一方イランはカウンターで脅かすも得点できず、前半は0-0で終了。
ベルギーは後半も攻め続け、合計23本のシュート(枠内7本)を記録。ベイランヴァンドは7セーブを挙げ、至近距離からのシュートを何本も防いだ。イランは枠内3本のシュートを放ったが得点ならず。試合は0-0で終了。
統計では、ベルギーは23本のシュート(枠内7、枠外10、ブロック6)、ポゼッション70%、コーナー4本、期待ゴール1.79。イランは7本のシュート(枠内3、枠外3、ブロック1)、ポゼッション30%、コーナー2本、xG0.62。ベルギーのパス成功率は86%(621本)、イランは73%(270本)。ベルギーのファウルは7、イエローカード1枚。イランはファウル9、イエロー1枚。
マン・オブ・ザ・マッチはイランGKアリレザ・ベイランヴァンドで、評価9.9。33歳、トラクターFC所属、イラン代表通算86キャップ。身長195cm、市場価値65万ユーロ。7セーブでチームに貴重な勝ち点1をもたらした。
グループGの順位は、エジプトが勝ち点4(1勝1分)で首位、イランが勝ち点2(2分)で2位、ベルギーも勝ち点2だが得点で劣り(1対2)3位、ニュージーランドが勝ち点1(0勝1分1敗)で最下位。イランとベルギーは勝ち点と得失点差で並ぶが、イランが総得点でリード。
ベルギーは6月27日の最終戦でニュージーランドに勝たなければ、突破が確実にならない。イランは同日エジプトと対戦。引き分けでも突破の可能性が高い。
ベルギーは23本のシュートを放ちながら攻撃の停滞が明らかで、決定力不足が露呈。イランの粘り強い守備とベイランヴァンドの活躍で、ノックアウトステージ進出の望みをつないだ。詳細は試合ページ、ベルギーとイランのチームページ、グループG順位表をご覧ください。