48チーム、104試合、ラウンドオブ32:2026年ワールドカップのフォーマット解説
初の3カ国共催ワールドカップは48チーム、104試合に拡大。グループ予選とノックアウト方式の仕組みをFIFAと公開レポートから要約。
2026年アメリカ・カナダ・メキシコワールドカップは現地時間6月11日から7月19日まで開催され、3カ国が共催する初めての大会であり、1998年以来北半球で開催される初めての夏季ワールドカップとなる。16会場で104試合(カタール2022より40試合増)が行われ、史上最大のワールドカップとなる。
拡大がフォーマットを定義する。FIFAは2017年に48チーム制を承認し、後に12グループ×4チーム(16グループ×3チームではない)に決定した。48の出場国は世界プレーオフ期間後に確定し、2025年12月5日にワシントンDCで行われた抽選でグループが決定。共催国のメキシコ、カナダ、アメリカはそれぞれグループA、B、Dに入った。
各チームはグループ戦3試合(計72試合)を行う。各グループの上位2チーム(24チーム)が進出し、さらに各グループ3位のうち成績上位8チームが加わり、32チームによるノックアウトトーナメントが行われる。3位でも勝ち進む可能性があるため、グループ最終節は勝ち点、得失点差、フェアプレースコアなどのタイブレーカーが特に重要となる。
ノックアウト戦はラウンドオブ32から始まり、ラウンドオブ16、準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝と続く。同点の場合は延長戦とPK戦が行われる。優勝チームは今夏8試合を戦う可能性がある(アルゼンチンは2022年に7試合)。決勝は7月19日にニュージャージーのメットライフ・スタジアムで行われる。
キックオフ時間は試合日程、順位表はグループ順位、ラウンドオブ32の組み合わせはノックアウトガイドをご覧ください。完全なトーナメント表はグループ最終順位に依存し、FIFAはグループステージ終了まで暫定ルールのみを公開している。
免責事項:このサイトはFIFAとは関係ありません。フォーマットの要約はファン向けの参考情報です。詳細はFIFA公式発表をご確認ください。